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Lead free Free-cutting Brass Rods

サンエツ金属の鉛レス黄銅棒は、ビスマス系とシリコン系の二種類です。
何れも高い信頼性で定評があります。

BZシリーズJIS H3250 C6801・C6802

ビスマス系鉛レス黄銅棒の決定版です。電気・電子機器分野を中心に圧倒的な採用実績を誇り、累計生産量は4万トンを上回ります。

2001年に量産を開始しました。鉛に代えてビスマスを添加しています。ビスマスを添加した粗悪品は、割れ感受性が高い傾向がありますが、BZシリーズなら心配は全くありません。累計生産量4万トンを超え、市場で品質上の問題が生じたことは一度として無く、最高の信頼性を誇ります。黄銅削り粉等は完全分別が必要です。

BZ5A

BZ5は、鉛入りの従来型の黄銅棒C3604の代替材で、精密切削加工に適しています。あらゆる点で、従来の快削黄銅に最も近い黄銅棒です。概ねC3604と遜色のない切削性を実現していますが、精度についての要求が甚だしく高い場合等については製品の実現が困難な場合が有り得ます。詳しくは、当社担当営業にお尋ねください。

BZ3N

BZシリーズにおける、耐脱亜鉛黄銅がBZ3です。加工性は、これまでの耐脱亜鉛黄銅とほぼ同等です。BZ3には様々なバージョンがありますが、鉛の含有0.1%以下を保証するBZ3Nが最もお勧めです。耐応力腐食割れ性にも優れ、更に、熱間鍛造加工にも適しています。熱間鍛造加工後には、適切な熱処理が必要となります。

JBMA T303による
脱亜鉛試験結果

NEO BRASS(ネオブラス)C6931・C6932

NEO BRASS(ネオブラス)は、鉛の代わりにシリコンを添加した鉛レス黄銅です。
従来の高力黄銅C6782の代替材です。

高強度・高硬度材で、耐摩耗性に優れています。高力黄銅C6782を上回る高強度を実現し、耐脱亜鉛性と耐応力腐食割れ性に優れ、耐摩耗性も良好です。但し、切削性においてはBZシリーズ程に良好ではなく、めっき性や電気伝導性の点では一般的な黄銅より劣るという特徴があります。黄銅削り粉等は、完全分別が必要です。